シナリオのスピードと品質が全部!

制作会社の見分け方

最初のたたき台のシナリオを素早く提出するクリエイター

動画制作会社を選ぶ際に最も重要なのは、スピーディーで、かつ的確なシナリオを用意できるかどうかです。

新規のお客様からはよくどの制作会社に頼めばいいのか分からないや、 価格が少し違うだけでしょ?といった声をいただきます。

確かに、どの会社もホームページでは良いことしか書いていないので、どこも同じに見えるというのは、ごく自然なことです。

しかし実際には、制作会社によって動画の品質はまったく違い、売上に大きく影響します。

ではどこで見分けるか?

それは、問い合わせ後にどれだけ早く、どれだけ精度の高いシナリオを提示できるかです。

まず動画は、シナリオという“設計図”に沿って制作されます。

この初めの“たたき台のシナリオ”をスピーディーに作れる会社は、その後のブラッシュアップに十分な時間を確保できます。

その後に実制作に入っていきますが、制作途中に多少のトラブルがあっても、余裕を持って制作に入っていることに加え、シナリオがしっかりしているので、 動画品質が大きく崩れることはありません。

制作中に試行錯誤は地獄

実制作中にシナリオを変更するお客と適当なシナリオを書くクリエイター

たまに制作中に、次から次へとシナリオを変更したがるお客様もいます。
ただし、それはおすすめしません。

なぜなら、追加費用が発生してしまう可能性があるからです。

実制作に入った場合、クリエイターはシナリオに沿って全力で仕事を開始します。
そしてクライアントチェックで、シナリオに無いことをたくさん指示されると、それはもはや修正ではなく、新規で作り直すことになりかねないからです。

あまりにも想定外の指示の場合は、追加費用をいただかないと出来ない場合もあります。
ただそれは、クライアントだけの責任ではなく、精度の低いシナリオで制作を始めてしまう制作側にも問題があるのです。

ですので、シナリオが曖昧なまま制作に入ってしまうと、後から修正や変更が増え、スケジュールも遅れたりして、最悪の場合は、納品事故というケースも発生してしまいます。

つまり、精度の低いシナリオは、リスクでしかないのです。

このように、動画制作の肝であるシナリオ工程にどれだけ重きを置いているかによって、その会社の本質がわかるのです。