動画は“音”で化ける!

音有りの動画は視聴効果が約2倍

音無しと、音ありの動画のイラスト

費用がかかるから、効果音やBGMは入れなくていいかもというクライアント様もいますが

結論、動画には絶対に効果音を入れた方が良いです。

なぜなら少ない費用で効果が絶大なためです。

実際に、効果音有りの動画は、無音の動画に比べて視聴維持率が 1.3〜1.8倍、
視聴回数は、1.5〜2.5倍に伸びると言われています。

特に単調になりがちな教育アニメや解説動画ではこの差が顕著になり、
音の有無が視聴者の集中力や離脱率に大きく影響するので、2倍どころの騒ぎではないことはすぐに想定できます。

逆に音無しで、2倍の視聴維持率を達成する動画を作るのは、相当難しいです。

ですので効果音は多少コストはかかりますが、動画全体の印象・説得力・視聴維持率を劇的に底上げする投資とお考えください。

音と映像は0.1秒の心地よいズレを使う

音声を処理して、映像を処理するイメージ

動画制作では、効果音などを少し遅れて鳴らすのが基本テクニックです。

これをすることで、動画がなぜか自然に観えます。

仮に同じタイミングで音と映像を鳴らした動画を観ると、ほんの少しですが音が速いと感じてしまいます。

これはとても不思議なことですよね。
実際の生活では、音を後に鳴らすこともないですし、鳴らされることもありませんよね。

では、なぜか?
これは脳の仕組みが関係しているのです。

人は、五感(実際には33種類)をフル活用して、多感覚統合(マルチモーダル統合)という情報処理をおこなっています。

実際の生活では、一番情報処理の速いのが視覚で、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の順で情報を処理しするので、 実は音を後に処理するのは、ごく自然なことなのです。

前述した効果音を入れれば効果が2倍になるとは、単に効果音を入れるという話しではなく、 このような0.1秒のズレのようなノウハウを複数適切におこなうことで、効果音やBGMの効果が最大限発揮できるのです。